バスを時代と説いてみます。
タイミングがあり、本日の打合せにて被災地へのボランティアへの派遣についての情報収集をし、本学学生へと還元し、ビジョンを提案しようということになりました。本日の日報にも載っておりました。他大学の情報と国(文科省)の方針。そこにはこれからの社会を担う大学生に対しての社会活動の場の提供、豊かな心の醸成がありますので。
自分自身も少し学びながら、大胆にかつ流れに乗って、検討してみたいと思います。ここで重要なことは時代の流れ。決してタイミングを逸することなく、少し勝負します。被災地派遣ボランティアバスに乗って向かう有志に対して、私も時代という名のバスに乗り遅れないようにがんばります。
午後は、新潟市役所にて教育ビジョン推進委員会に出席、
平成22年度の取組の評価に対して意見を交わしてまいりました。人(個人)を評価するのか、集団を評価するのか、併せて結果を評価するのか、過程を評価するのか、議論の余地があるところであります。作成したビジョンが風化しないためにもチェックを入れる。そのためには外部からの新鮮な切り口が重要で、その論点から見直すべき種がある場合があります。この視点は日頃の業務にも活かせますね。
必ず大輪の花が咲きますので。
大切ですね!
10分前 行動!
ですよね。時間厳守でいきたいですね。