現在は、大学総定員数より18歳人口が少ないという状態。。。我々の頃とは随分変わりました。で、そのため各大学ともいろいろな戦略を立てながら、大学の魅力を伝えております。電車等の広告も各大学激しいですしね。さて、「学生募集活動」とひとことで言いますと結構簡単ですが、割とそこには考えさせられます。募集(入学定員確保)にヤッキになるか、質を求めるか、そのためには受験生、保護者に正確に情報を伝えて、双方のミスマッチを防ぐことが重要です。
本日は、高大連携「医療・薬学」講座の初日でした。オープンキャンパス、学校見学では味わえない、ガチで講義、実習が行われます。気合入りますねぇ。決して本学のPRだけではなく、「医療・薬学」の魅力を分かり安く伝え、興味をもってもらうものです。教授陣も真剣です。我々もそれ以上に真剣に対峙しなきゃですわ。長丁場になりますが、ピリッとした学生に会えることは新鮮です。
中高大連携って言葉もありますし、新潟市の教育ビジョンを眺めていたら小中連携、幼小連携、って言葉もありました。中等教育界では先生方の交流も盛んのようです。
明日は、わんぱく相撲県大会。
中野役員の甥っ子が満を持して登場!がんばれぇ~☆
本学ではオープンキャンパス☆より学生目線で行います。そして学友会長の司会あり。今回は新たな使命を与えられたため、こちらも重視しなければならないです。ちょっと首が回らないかも。。。
余裕のオモテナシ精神で挑みます。
ボーアにはチクリと言われるし。
高大連携、お疲れさまでした!
「入定確保」+「質確保」の両立!そんな広報室1年目でありたいですね。
色々と、教えてください。ではでは・・・☆
おっ!2回目ですね。あざすぅ。
入定の死守は最重要かと思いますが、、、まぁ来年の国試合格率。特に6年前からの真の入学実数との比率を出したら、、、ギョッとしますね。
ですね、広報室。協力しましょうね。とりあえず、本日は両立成功!?