なかなか体のキレもましてきて、午後を過ぎると急にテンションがあがり始めました。そう、11月例会についてもある程度見通しが立ちましたし。。。
今宵は、新潟ブロック協議会のInteraction NIIGATA委員会が新津の地で満を持して開催されました。
まずは、そこへ駆けつけて一言ご挨拶させていただきました。9月17日(土)の会員大会へ向けた準備に対しては、様々な苦労があったことは、中野委員長、望月副委員長、石月君、吉田君、イチブマミカ君を見ていればわかります。労をねぎらい、感謝申し上げてまいりました。
今日は、じっくりと懇親会をしてくださいね☆
その後は、当方の2012年度体制での第2回目の会議に出席。
先日はこの会場で11月例会で熱くなり、その後は高熱でぶっ倒れてしまいましたが、今日はまた違った雰囲気で、初々しさ満点!予定者の段階で、周到な準備をすることで、次年度体制がガチっと決まるものと思います。
次第の最後に、会議参加メンバーから1人を決め、何か色々なお話を3分間にまとめて披露する「3分間スピーチ」。
その後、本会議についての講評(参加者の態度、姿勢、内容についての吟味、その他諸々について)を毎回監事の方からいただく「監事講評」。があるのです。
この両方の役が私にめぐってまいりました。もう祭りです。
「3分間スピーチ」ではマイブームであるマラソンの話題でしゃべり倒しました。ちょうど娘の小学校でもマラソン大会があり、練習の成果が出た(?)こと、順位が大きく変動する理由がコースに依存すること(笑)、そして私も週末の新潟シティマラソンに向けたタイムのシュミレーションなどについてお話しました。親子で練習できなかったこと、なんで強くしつけることができなかったのだろう、、、という自戒の意味もありまして。
「監事講評」では、監事代行として笑顔を出さず、上着を着て真剣に本会議についてコメントさせていただきました。今のハイテンションを持続させていくことと、1年間の行動計画を立て、その想いをメンバー全体に伝えていくこと、それぞれの領域は完璧に、その上のフェーズに手を伸ばすことで、全体の資質があがる、その状態で理事長を支えていこう、そしてピリリとしびれ、キラリとひかる、集団で行こう!見たいな感じで、きも~ちよくお話させていただきました。
私は、全面的な後方支援に徹する役割でぇ~す。
その後は懇親会へGo!
みんなありがと。