本日は、早朝に業務をこなした後、柏崎へ。
柏崎高校へ訪問してきました。
詳細な解説は改めてということで、、、
お目当ての人は、電話で打ち合わせさせていただいたときの印象以上の素晴らしい方でした。何かオーラが出ています。
柏崎高校と言えば、、、2003年春の選抜高校野球大会にて21世紀枠にて甲子園に出場し、開幕戦において奈良県代表(近畿代表)の斑鳩高校に1-2で惜敗したものの、他の高校の模範となるに相応しい、高校生らしい素晴らしいチームでありました。
それよりも何よりも、1991年夏の全国高校野球選手権新潟大会において準優勝に輝いております。
当時は、準決勝で新発田農に勝利し、初の決勝進出を果たし、小林幹英投手率いる新潟明訓高校と甲子園初出場をかけ、死闘を繰り広げたのでした。
輝かしい戦績を物語っています。
あれから20年経ちました。
私は、あの頃と同じ気持ちを持ち続けているつもりです。
1度しかない人生、悔いの残さないように、真剣勝負の積み重ねで、いい経験を重ねていきたいと思います。
色々楽しかったね、大竹副理事長!