先日ご案内させていただいたとおり、3月18日(金)キックオフし、秋葉区内にて「義捐金へのご協力」活動を展開しております。多くのメンバーが、わずかな時間を見つけ、駆けつけてくれます。そこには大先輩の姿、またメンバーのご家族の姿もあります。みんな、「何かできること」を無理なく、自分のペースで、続けております。そんな中、私も、参加させていただきました。
3月18日(金)、コメリパワー様の前。
同時間帯に、3箇所に分かれて行っております。ので、これは私の担当エリアの状況だけです。他も多くのメンバーが担当してくれています。
みなさまから多くのご厚情をいただきました、
「寒い中、がんばってね!」
「おれ、これしかねぇけど、ごめんな!」
「これくらいしかできないけど、一緒にがんばろうな!」
「飲み会がなくなったから、その分いれるぞ!(笑)」
「あっちでもやってきたけど、こっちでもいれるぞ!」
「小銭全部いれるわ!ほらっ!」
などなど、、、
まだまだ、数えれば多くの温かい言葉がありました。
また、さすがにこの人はいれるかなぁ?と思っていた人がいれてくれたり、また高校生の男子が、恥ずかしそうに無言でいれてくれたり、と、みんなの想いが詰まっています。
アタタカイキモチになりました。
また、お昼には、新潟市、新潟青年会議所、新潟市社会福祉協議会の合同で、鳥屋野球場にて行っている救援物資収集の現場に行ってきました。
新潟青年会議所の敦井理事長、平川専務、高橋直前理事長、他皆さん、大活躍されていました。少々、情報交換をさせていただきました。
先日、しでりんもこの鳥屋野球場へ届けてくれたそうです。私は募金をしてきました。ここで集めたものは、一度近くの倉庫に格納し、ニーズに合わせて必要なものを、迅速に届けるとのこと。
その倉庫には、橋本副会頭(富山JC)、内山ブロック会長、が常駐されているとのことで、お邪魔してまいりました。
多くの救援物資があふれんばかりの想いとともに、所狭しと置いてあります。ここから、手際よく現地に届けられていきます。ネットワークのすごさを感じました。
っしゃぁ!
自粛ムードのせいか、コメントも少なめですね・・・。
世の中いろんなことが自粛されておりますが、
私思うのですが、お祭りムードの自粛は当然としても、こういう時こそ普段どおりに生活できる人たちが消費を刺激し、経済を動かしていくことで日本を支える、結果、被災地のためになるのでは・・・と考えます。ですので、なんでもかんでも中止中止中止というのはどうかな、と。
センバツは予定どおり開催されて良かったです。
文理強かったですね。
私もマルシオさんと同意見です。
でも、震災にあわれた方の心情は忘れてはならないですね。
文理高校、幸先良いスタートをきりました。
何よりの激励になったことでしょう。
それにしても、はいのんさんの行動、青年会議所さんの行動には敬意を表します。
我々として、「できること」、「してもいいこと」、逆に「しなければならないこと」にシフトしていかなければいけません。
ただ、どんなときも、風化させてはいけません。
今こそ、日本が一つにまとまるべきなんです。
ですね、センバツ予定通り実施されましたね。
素晴らしい選手宣誓!、文理高校の好発進!
あとは東北高校へ最大限のエールを送り、、、
やはり春はセンバツから。
ですね。
いいじゃんさん!
ありがとうございます。
我々はできることを地道にこつこつとやっているに過ぎません。
いつも注目してくださっており感謝申し上げます。