「書く」ということについて

カテゴリー スタディ
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本日は職場に来る教育学術新聞から、1つの表現方法「書く」ということについての記事をピックアップ。

現在、様々な研修制度等がありますが、真の実力をつけるための重要な視点の1つに、講演等を「聞く」だけではなく、自分の意見等について「書く」ということが大事なのだそうだ。
表現方法、発信方法、それらをどうしても気にしなければならないし、何よりも自分の中で、しっかりと咀嚼し、反芻する必要があるといえますね。

で、その記事の中で、「ブログを書く」ってことについてコメントがありました。
『自分の意見を考えてまとめ、それを表現することであり、それをインターネット上でオープンに書くということは必然的に「誰かに読まれること」を意味する。読み手のことを考えながら書くこと、いろいろな角度から推敲しながら書くということは、思考の訓練にもなる。。。』
と、「大学プロデューサーズ・ノート」のプロデューサーの倉部史記氏は申しておりました。

なるほど、、、確かにおっかねぇし、自分の発言には責任を持たなきゃだな、と改めて思います。

このブログは全くの自己中心的な内容でまとめあげており、自分の足跡を残しているにすぎません。
誰かのためになる、誰かのヒントになる、、、そんなことはありません。
あくまでも、自分自身のために持続的挑戦をし続けているブログであります。

そう、”Keep on Fighting to Myself.”なんデス。

「書く」ということはあんまり得意ではないので、「直接話す」ってことも意識しながら、いろいろと考えさせられました。。。

今日は重要な会議で、初めての分野を説明。なかなか伝わったようで助かりました。
結構、充実感にあふれましたので、早めにキタク。

で、パトロール。
距離:6.21km
時間:31分5秒
やっぱりスッキリしますね。

さて、ブログも更新したし、、、飲みますか!

明日も楽しみな会があります。

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