3月18日(金)にキックオフしました東日本大震災による義捐金募金活動も3月31日(木)にて一旦終了いたしました。新潟薬科大学学友会が発起人となり、そこに新津商工会議所青年部、ハロウィン実行委員会、それに我々新津青年会議所が合同で、またそれぞれの関係者、ご家族等も交え、活動してまいりました。
これからの活動をどうしていくか、また今後どのような形で、これらの団体が垣根を越えて活動をしていくか、そこには災害支援のみならず、秋葉区のこれからの大いなる可能性も見出すことができるかもしれません。というような意見交換が開催されました。(先日のサプライズバースデーと同会場でした。まずはマスターに昨日の御礼を申し上げました。)
今回のMVP(最も活躍した)、馬場副理事長兼商工会議所青年部直々前会長兼ハロ実からの趣旨説明兼挨拶。スマートですね。さすがです。
新潟薬科大学学友会長(平成22年度)、宮澤紀茂君の挨拶。
よくがんばった!新しい扉が開きましたね。宮腰会長もこの流れを引き継いでがんばろうぜぃ、よろしくね!
本日は初のウーロン茶での参戦で、早々にお暇させていただきました。うぅん、、、家族の絆?!
決して風化させません。上を向いてあるこうぜ!
がんばろう日本!
余震はまだまだ続きますが、なんとか前を向いていきたいですね。
最近、SAPIO4月20日号の「黄金の復興計画」を読みました。
内容は省略しますが、前向きな内容です。
テレビ新聞の主要マスコミや政府はどうも悲観的過ぎるのが気になります。
「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」
ってなことを昔の上司が何百回と言ってました。
まさにそのとおりだと思います。がんばろう日本。
いいこというねぇ。
変えられるのは未来と自分。
過去と他人は変えられませんし、親は選べません。
親に感謝しつつ、親を超え、自分自身を信じ、立ち上がってみましょうか。
将来の自分は今日からの己の行動の結果です!