先日ご案内させていただいたとおり、3月18日(金)キックオフし、秋葉区内にて「義捐金へのご協力」活動を展開しております。多くのメンバーが、わずかな時間を見つけ、駆けつけてくれます。そこには大先輩の姿、またメンバーのご家族の姿もあります。みんな、「何かできること」を無理なく、自分のペースで、続けております。そんな中、私も、参加させていただきました。
3月18日(金)、コメリパワー様の前。
3月19日(土)、ウオロク新津店様の前。
3月20日(日)、原信新津店様の前。
3月21日(月)、これまたウオロク新津店の前。
同時間帯に、3箇所に分かれて行っております。ので、これは私の担当エリアの状況だけです。他も多くのメンバーが担当してくれています。
みなさまから多くのご厚情をいただきました、
「寒い中、がんばってね!」
「おれ、これしかねぇけど、ごめんな!」
「これくらいしかできないけど、一緒にがんばろうな!」
「飲み会がなくなったから、その分いれるぞ!(笑)」
「あっちでもやってきたけど、こっちでもいれるぞ!」
「小銭全部いれるわ!ほらっ!」
などなど、、、
まだまだ、数えれば多くの温かい言葉がありました。
また、さすがにこの人はいれるかなぁ?と思っていた人がいれてくれたり、また高校生の男子が、恥ずかしそうに無言でいれてくれたり、と、みんなの想いが詰まっています。
アタタカイキモチになりました。
また、お昼には、新潟市、新潟青年会議所、新潟市社会福祉協議会の合同で、鳥屋野球場にて行っている救援物資収集の現場に行ってきました。
新潟青年会議所の敦井理事長、平川専務、高橋直前理事長、他皆さん、大活躍されていました。少々、情報交換をさせていただきました。
先日、しでりんもこの鳥屋野球場へ届けてくれたそうです。私は募金をしてきました。ここで集めたものは、一度近くの倉庫に格納し、ニーズに合わせて必要なものを、迅速に届けるとのこと。
その倉庫には、橋本副会頭(富山JC)、内山ブロック会長、が常駐されているとのことで、お邪魔してまいりました。
多くの救援物資があふれんばかりの想いとともに、所狭しと置いてあります。ここから、手際よく現地に届けられていきます。ネットワークのすごさを感じました。
「がんばろうTOHOKU 確かな一歩を踏み出そう」
っしゃぁ!